グリルmoto、店主に「どーせ食べられないから、やめておけ」と言われる飲食店

店主

*惜しまれながら、2017年12月末で閉店・・・(´;ω;`)

いつも通りに普通サイズを注文するなり、

こんな言葉を耳にするかもしれない

ある洋食屋さんが存在するのをご存じだろうか。

 

その名は、

【 グリル MOTO(モト) 】

 

大阪の阿波座にある古くて小さな店だが

独特の雰囲気を醸し出している。

 

 

グリルMOTOの名が轟く理由は?

忙しく店内を動き回る、年齢不詳の細身のお兄さんと

キッチンで手早く料理を作るスタッフ2名で切り盛りをしている。

 

jyoriko
かつドラください。

 

かつドラとは、

ドライカレーの上にヒレカツが乗っけてある

なんともガッツリ系の定番メニュー。

 

すかさずお兄さん、チラッと私を見て

「 サイズは? 」

 

jyoriko
えっと、普通で。

 

私が言うなりフッと笑みを浮かべ

「 やめとき。どうせ残すから。フフ・・ 」

 

ん?

今、私「 普通で 」って言ったよね?

 

おいおい!!こっちは腹ペコなんだよ(; ・`д・´

の言葉をグッと飲み込み再度

jyoriko
お腹空いてるんで、普通で。

と、往生際悪く言ってみた。

 

 

「 うちの普通は、普通じゃない。 」

 

お兄さん、名言めいた事を言いだす。

互いに一歩も譲らずで時間が過ぎていき

『 郷に入っては郷に従え 』精神でついに私が折れた。

 

jyoriko
じゃ、じゃあ小で・・・。

 

「 はいよ~ 」

お兄さん、機嫌よくキッチンに戻ってオーダーを伝える。

 




数分後、

お兄さんの言っている意味が、ようやく理解が出来た。

 

 

これで小サイズ。

それでも、お茶碗2膳分はあるらしい。

 

じゃあ、普通サイズって一体?!

 

巷では、これを大盛りって呼ぶんじゃないのか?

しかもヒレカツが3枚も。。

 

私はヒーヒー言いながら、

そして時間をかけながらも完食することに成功した。

「 た、確かにここの普通は、普通じゃない・・」

お兄さんの、さっきの言葉が頭をかけめぐる。

 

それもそのはず、

ここのお店は【 がつめし 】雑誌の常連店なのだった!!

だったら、普通 ➡ 小 普通 ➡ 大 と、

書き換えたらどうかと、提言したくなる。

いや、それはよそう。

きっとあのお兄さんは、

「 どうせ、食べられへんで 」

その一言が言いたいのと、

うちの普通は普通じゃない!というポリシーのもとで

やっているんだろうから。

 

グリルMOTOその他のメニュー

 

グリルモトメニュー

ここのメインはカツドラで、

雑誌にもこれが紹介されている。

しかし、他の客がオーダーしているものをチラ見すると

どれもメガ盛り級で、

笑ってしまう絵ずらになっている。

 

しかし、ガツ飯で売っている店にありがちな

質 < 量

というパターンではなく、味もかなり美味しかった。

だからこそ、小でも食べきれたんだろうし

すでに「また行きたい!」という

やっかいな中毒症になりつつある私がいる。。。

 

総評

 

ランチは11時50分~なんだけど、

目の前に日生病院があって、

12時を過ぎるとそこの職員さんたちで溢れかえります。

席も20席ほどしかないので、満席になるのが早い!

店名 グリルmoto
値段 750円~
評価 ★★★★★
これ美味しい たぶんね、今まで食べたドライカレーの中で
断トツ1位の美味しさ(個人的な意見ね)そしてお腹がはち切れんばかりの帰り道で
「また行きたい」と思わせる中毒症状を起こす味になっている。
シチュエーション 量だけでなく質も求める大食いグルメの人。
昭和の雰囲気にほっこりしたい人。
店主に会いたい人。

★は5段階評価になっています。

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