うつ・ひきこもり6年の夫を持つ、ある夫婦の話し

私の知り合いで、6年ひきこもりの夫を持つ女性がいる。

彼はもともとサラリーマンで

毎日朝から晩まで働き詰めの生活を送っていたが

仕事に対しては、特に嫌なそぶりを見せなかったらしい。

 

うつになった、きっかけはやっぱり人間関係

彼女の夫に変化が見えてきたのは

ちょうど仕事で難しいプロジェクトに関わりだした時。

40代という中堅になろうかという世代は

上司と部下や後輩の狭間に立たされる人が多くなってくる。

 

そんな立ち位置でなくても、

仕事の中での人間関係は難しい。

「 この人と、相性合わないから仕事できませ~ん 」

とは、口が裂けても言えないからだ。

 

そう、どんなに嫌な人間がそばにいても

サラリーをもらうために、

妥協と苦痛を強いられる場合だっていっぱいある。

 

そして、彼女の夫の心はだんだんと蝕まれて

家でもほとんど話さなくなったらしい。

うつから引きこもりの夫に

結局彼女は

「 今でも、うつになった原因は ゛仕事  ”としかわからない 」

と言います。

まあ、ほとんど話してないもんね。

逆に奥さんに愚痴を言えたり、

悩みを打ち明けていたら、

少しは方向が変わっていたのかもしれないね。

 

そして、そこから今日まで6年の引きこもり人生が始まった。

 

夫に遠慮する妻も軽い引きこもり状態?!

そう!

これって、絶対他にもいると思うけど

夫がうつをわずらって、

引きこもる毎日を過ごしていると

友達とランチに行くにも、罪悪感を感じる人がいる。

彼女もその典型だった。

「 お前だけ楽しそうだな。」

そんな夫の心の声が聞こえてくるようになるんだとか。。

 

いやいや、待って。

んなもん、共倒れになるじゃん!!

と、普通は思うんだけど

うつで引きこもりの人とずっと一緒にいると

その症状や感情が伝染しちゃうんだろうな。

 

 

心療内科で引きこもりは改善されるのか??

彼女は2週間に1回、心療内科に通っている。

そして、色々なお薬をもらっているそうだけど

私からすると、もう薬漬け。。。

 

この夫婦には子供はおらず、

夫婦と1匹の犬との生活だ。

彼女の生活のサイクルは

朝1番に犬の散歩をしてから

夫の分の昼食の支度を準備してからパートに出る。

 

帰りに買い物を済ませ、

夫と無言の夕食をとり、夫婦別々の部屋で寝る。

これを6年間続けている。

 

心療内科の先生は、皆こう言うだろうね。

「 うつや引きこもりの改善には個人差があるけれど

何年も何十年もかかる場合がある。

決して無理強いをしてはいけない。」って。

 

いや、それを支える側にだって

相当リスクがあるし、

毎日善人のように理解してあげられないよー!

 

実は私、ジョリコは心理カウンセラーもやっていたことがある。

その経験から言わせてもらうと

薬は、「これを飲めば安心」という暗示のために

飲むだけのものだと思っている。

じゃあ、薬よりも効果があるのは何か?

 

生きがいと自信、そして口実

 

これに尽きると思う。

「 んだよ!そんな正論、こっちは期待してないんだよ!」

そうかもしれない。

「 しかも、口実って何だよ?!」

この口実って言うのは、

引きこもっている事の後ろめたい思いでない

口実の事ね。

 

jyorisuke
もすこし詳しく言うと??

つまり、うつだから引きこもっているっていう理由ではない

他の理由をつけること。

 

 

引きこもりの口実作りは自宅で副業?!

まず、もし私のパートナーである

ジョリスケが突然、引きこもり夫になったとしよう。

 

私はこう思う。

会社勤めだけが、働くの定義なの?

 

そう、心を殺してまで会社にイイ顔しなくていい。

他の道を探せばいいんだ!

自宅にいながらして数百円でもいい、

何かお金に換えることができれば

もうそれは、引きこもり夫から脱却し始めているんだ!

 

私はブログや転売でお金を稼いでいる。

そして、ジョリスケも私を同じように

サポートしてくれている。

 

私はまず彼女にブログを作成するように勧め、

色々な手ほどきをした。

そう、彼女にも楽しみや

やりがいを感じて欲しかったからだ。

 

ブログで変化が見られた夫の言葉

ブログを開設して1ヵ月。

夫に少し変化が見えた。

 

毎日、妻が「あーでもない、こーでもない」と

パソコンをカタカタやっている。

いつの間にか、立派なブログが開設されているのを見て

少し驚く夫。

 

「 その言い回し、おかしいんじゃない? 」

「 そこは、この画像の方があってるよ 」

 

なんて、少しずつ口を出し始めた。

彼女たちからすれば、

何ヶ月ぶりかの、まともな会話になったらしい。

 

その時に忘れてはいけないのが

「 なるほどね!」や

「 確かに、あなたの言う通り!」

など、夫の自尊心をくすぐる言葉。

 

さっきも言ったけど、

一緒にいると感情は伝染するもんだ。

彼女の「私、不幸です・・」ていう暗い顔が

どんどん明るくなり、

それが夫にも少し伝染した感じになってきた。

 

「 夫も、私の様子を見てブログを始めようかと

言ってくれたの!」

先日、嬉しそうに彼女が話してくれた。

 

 

引きこもりの夫や妻を持つ人へ

中には、

「 文章を書くのが苦手で、ブログなんて・・・」と

思っている人もいるかもしれない。

それなら転売をおススメする。

 

だいたい私の知っている、

引きこもっている人はゲームが好きだ。

そのゲームのレビューをブログに書いても良いし、

遊び飽きたゲームを転売することでも

お金が入ってくる。

BOOKOFFなんかに売ってしまうと

二束三文の値を付けられるので自分が商店となるのだ。

もちろん、ヤフオクやメルカリなんて面倒なことはしない。

 

私は副業で、ブログや転売を時々教えているが

引きこもりで悩んでいる人にも是非すすめたいと思う。

 

妻や夫、子供や両親。

当人の家族も、同じくらい悲観している人が

多いように思う。

 

たかがブログ、されどブログ。

ブログでご飯を食べている私だからこそ

言えることだったりする。

 

日本での現在の引きこもりの数は100万人とも言われる。

その中には、なんとかしようともがいている人だって

たくさんいる。



 

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