赤ちゃんや子供にも使える!飛行機で耳が痛くならない方法

飛行機の中

最近私は、

1ヵ月に2回は飛行機に乗っています。

私自身は、飛行機に乗るのが大好き。

 

ただ、時々小さなお子さんが機内で大声で

泣き叫んでいるのを見て、

「 お母さん大変だろうな~ 」

なんてちょっと心配になります。

ずっと座っているのは、子供にしたら苦痛極まりないんだろうけど

もしかして 気圧で耳が痛くて泣いてる のかもしれません。

 

 

子どもの鼓膜は簡単に破れてしまう

そうなんです。

うちも子供を初めて飛行機に乗せた時。

ぐずるとかのレベルじゃなくて、

もう大泣き!!

おやつやジュースをやっても泣き止まず、

本当に困っていました。

で、飛行機を降りてからもあまりにも泣くので

念のために病院に・・・。

 

「 鼓膜破れてますね。 」とお医者さん。

 

子どもの耳は、気圧で鼓膜が破れる んだそうです。

 

大人は耳抜き、でも子供は?

大人でも、飛行機に乗ると耳が痛くなる人はいます。

大抵、そんな時は

・耳抜きをする

・アメをなめる

・飲み物を飲む

これくらいしか対処がなかったんじゃないでしょうか?

しかし、数年前のある日のこと。

かなりベテランの客室乗務員の方が

「 耳を湿らせるといいですよ 」と

教えてくれたんです。

 

飛行機で耳が痛くなるのを防ぐ方法

気圧の変化があるのは、離陸と着陸の時。

なので、離陸する前に次のものを準備します。

紙コップとおしぼり

紙コップ2つ と おしぼり4つ

この画像では、使い捨てのものになっていますが

1番いいのは、タオル地のおしぼり。

事前に自宅から用意していってもいいし、

客室乗務員の方に言って、用意してもらってもかまいません。

紙コップ2つ

両方の紙コップにおしぼりを2つずつ入れます。

そして、ぎゅーっと中におしぼりを押し込みます。

紙コップの中に、熱湯を少し入れます。

おしぼりが熱湯をしみこむくらいの量です。

*タオル地のおしぼりなら、熱湯を吸い込みやすいです。

 

紙コップ耳に当てる

で、余分な熱湯は捨てて紙コップを耳に当てます。

このとき、中のおしぼりはそのままです。

これを両耳につけたまま離陸を迎えるんです。

 

おしぼりに拭くんだ熱湯が湯気をうみ、

耳の中を湿らせて鼓膜を守ってくれるんです。

直に、おしぼりをあてがうと絶対にやけどしちゃうし、

熱すぎて肌に当てられないので、

この方法がベストなんだと思います。

 

見た目はおかしな感じになっていますが

毎回うちの子供はこれをやってから

「 耳が痛くない! 」と喜んでいます。

 

 

飛行機で耳が痛いのは耳鼻科でも治せない

毎回、紙コップも大変だろうからと

以前、街で1番だと噂の耳鼻科へ相談をしに行ったことがある。

なにか、鼓膜を強くする方法や手術なんかがあるのでは?と

わらをもつかむ気持ちでね。

 

で、結局耳鼻科の先生ひと言。

「 んー、こればっかりはどうすることもできないね 」と。

 

耳抜きの練習する、

鼻で膨らませる風船を1セット渡されたのだった。

↓ こんなやつ

耳抜きバルーン

これをやると、

耳管が開いて、耳抜きができるんだそう。

子ども、激しく拒否る(-_-;)

 

毎回飛行機に乗って、泣き叫ぶ子供を見ると

jyoriko
あれ絶対、耳が痛いんだろうな~

と可哀そうになってくる。

席が近ければ、おせっかいで教えてあげるんだけどね。

 

今の客室乗務員の方は、

この方法を知らない人も多くて

「 えー!勉強になりました!」と喜んでくれる。

 

これは大人にも使える方法なので、

是非、飛行機にのるたびにお子さんが泣き叫んだり

耳を痛がったりしたら、ぜひ試してほしいと思います。

 

くれぐれも熱湯でやけどしないように!!

 

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